お腹がいっぱいになったり、うんちをしてスッキリしたり、部屋の中を歩き回って疲れるとお昼寝をしてくれます。底の浅いベット(座布団)であれば問題無いのですが、底が深いベット(座布団)だと寝起き時に起き上がれなくなってしまうのでサポートが必要です。またお昼寝の最中に外出する際には、不在中に起き上がれずてんかん発作につながってしまう可能性がある為、必ず底の浅いベット(座布団)に寝かせる様にします。
お昼寝は底の浅いベットで寝かせる(特に外出時は必ず底の浅いベットで寝かせる)

写真の様に底が浅いベットであれば不在時でも一人で起き上がれるので安心です。
底の深いベットで寝かせた場合はサポートが必要

底の深いベットだと起床時一人で起き上がれずストレスでてんかん発作につながってしまう場合があります。特に不在時は老犬を底の深いベットには寝かせない様にします。在宅時であれば寝起きにサポートして起き上がらせてあげます。