我が家での老犬(ミニチュアダックス)のお昼、夕飯、夜食の与え方についてご紹介致します。我が家の愛犬は、お昼、夕飯、夜食は主に、馬肉、プリモデビィのいずれかを与えます。低脂肪のドライフードを食べてくれる場合はドライフードも与えます。馬肉を与える場合は1トレー。プリモデビィを与える場合は20g~30g。ドライフードをを与える場合は10g~20g与えます。どうしても食べない場合は、ノンフライヤーで油を落としながら焼いた魚(お刺身用のシャケやマグロ)を20g~30g与えます。腎臓、肝臓が弱っている為、低脂肪の餌をなるべく与える様にしていますが、デビフ ドッグフード プリモデビィ シニア犬用 ササミ&さつまいもは比較的よく食べるので与える機会が多いです。それぞれの餌の与え方について以下のページでまとめています。

お昼、夕飯、夜食で与えている餌の種類

プリモデビィ

プリモデビィは、一回の食事で20gから30g食べてくれます。量は一日80gぐらい食べてくれるとベストなのですが、低脂肪の餌を与えたいので与えすぎは悩ましいところです。与え方の詳細は以下のページでまとめています。

老犬用馬肉

老犬用馬肉は、一回の食事で1トレー(約40g~50g)食べさせます。老犬用馬肉は一日1トレーのみ与えています。与え方の詳細は以下のページでまとめています。

低脂肪ドライフード

低脂肪のドライフードはなかなか食べてくれませんが、食べてくれる場合、一回の食事で10gから20g与えています。与え方の詳細は以下のページでまとめています。

どうしても食べない時の餌

どうしても食べない場合は、ノンフライヤーで油を落としながら焼いた魚(お刺身用のシャケやマグロ)を20g~30g与えます。